現代版わらしべ長者

こんにちは、こにゅうどうです。

有名な昔話しでわらしべ長者があります。

一人の男がお釈迦様の言い伝えで

お金持ちになれるからと

わらを片手に旅をします。

そのわらがドンドン高価な物へと

物々交換されていき最後に

長者になる話です。

人にとっては無価値な物でも、

他人から見たらすごく価値の

ある物だったりします。

その他人の置かれている状況によっても

かなり左右されます。

例えば、お腹がペコペコで死にそうな人に

とっては、パン一切れでも大金を払ってでも

欲しいものです。

そう、お金は時として100円=100円では無い

こともあるんです。

現代版わらしべ長者とは、

知識をお金に変える人達です。

その知識が必要な人にとっては

大金へと化けるんです。

そして、時には提供した人や会社から

経験と言う物までももらえます。

そして、その経験と知識をプラスし

新たに知識を提供していくのです。

このときに大事なのは、

人に提供するものが物とちがって

知識だから無限に価値提供できるので

減ることがないのです❗

そうやって金持ちはドンドン金持ちに

なっていくので素晴らしい世界ですよね❗

今の僕にはどんな価値提供を

出来るか分からないけど、

こうして書き続ける事によって

どこかの誰かに価値提供ができるかも

知れないですよね❗

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です